こんにちは!今回は放置RPG『人喰い惑星3』を紹介します。
舞台は荒れ果てた未知の星。**記憶喪失の主人公「カイル」となり、AIアシスタント「エリザベス」**と共に生存と冒険に挑みます。
プレイは探索も戦闘もフルオートで手軽。一方で装備クラフトや育成、ポイント振りなどのやり込み要素は十分。ランダムイベントやダンジョン、仲間モンスターが物語に厚みを加え、ちょっとした冒険小説を読んでいるような臨場感を味わえます。
本記事では、実際に触って感じた推しポイント/序盤の動き方/口コミ要約/FAQまで、一気に整理してお届けします。

こんな人にハマる
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コツコツ探索・発見を楽しむタイプ
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放置RPGを気軽に遊びたい
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装備作成や育成をじっくり突き詰めたい
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物語の空気感を大事にする、小説的世界観が好き
▼ダウンロードはこちら▼
放置型RPG – 人食い惑星3
開発元:Town Soft(無料)
『人喰い惑星3』はどんなゲーム?

物語は、無数の六角形マスで構成されたフィールドから始まります。
マスをタップして探索を進行→遺跡・施設・ダンジョンを発見→イベントやモンスター遭遇→自動進行のターン制バトルへ、という流れ。
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**初回探索のみ超高速(約10倍速)**でサクッと駆け抜け
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2回目以降は素材集めなどの周回に適した放置探索が可能
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アプリを閉じても進行し、成功すれば装備・経験値・ゴールドを獲得
さらに、装備作成やステータス振りでビルドを最適化。
“触ると奥深い”タイプの放置RPGです。
魅力:ここが刺さる
1) 六角マップを開拓する“めくり”の快感

マスを1つずつ開くたび、新しい施設やイベントが顔を出す。
“ただ広いだけ”になりがちなオープンワールドと違い、密度高めの発見が連続するのが心地いい。タイトルからホラーを想像する人もいるけれど、実際は可愛らしいキャラ&ほんわかストーリーでライトに楽しめます。
2) 仲間モンスター育成の自由度

探索中に仲間化するモンスターには個性があり、
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タンクで守る
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アタッカーで押す
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回復/探索特化で支える
など役割設計が可能。**ステ振り・装備選択(ナイフ/杖など)**で戦術が変わり、自分好みのパーティを作れるのが醍醐味。
3) 放置に寄り添う設計と“手を入れる”楽しみ

戦闘・探索は完全オートで、忙しい人でも継続しやすい一方、
クラフトや振り分けといった“プレイヤーの工夫”で効率が段違いに。
放置探索の上限は無料で3時間、利便性重視なら**製品版(800円)**で延長できるのも分かりやすい。
序盤の進め方(最短で気持ちよく強くなる)

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マップを広げて施設を確保
まずは端までタップで探索。**「工房の跡地」**などの施設を早めに見つけると、装備/素材の回転が一気に良くなる。 -
短時間放置から始める
序盤は強敵で全滅しやすい。まずは短い放置で素材・経験値を安全回収→装備が整ったら探索時間を少しずつ延長。

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工場を開放→クラフト開始
スタート付近の**「工場」**を開放し、防御高めの装備から整えると周回の安定感がアップ。
口コミ(要約)
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「少しずつマップが広がるのが病みつき」。スキマ時間と相性◎
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「モンスター育成が自由で、ビルドを考えるのが楽しい」
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「フルオートのバトルで操作が楽。初心者にも勧めやすい」
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「カイル×エリザベスの会話が小説みたいで好き」
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「見た目は癒し系。怖い雰囲気を想像していたけど良い意味で裏切られた」
よくある質問(FAQ)

Q. 初心者でも遊べる?
A. 大丈夫。操作はシンプル&オート戦闘で、すぐ楽しめます。
Q. 無課金でも進める?
A. 可能です。より快適に遊びたいなら**製品版(800円)**を検討。
Q. 育成は難しくない?
A. まずは防御寄りで安定させ、慣れたら攻撃・回復特化を育成するのが◎。
Q. ストーリー性はある?
A. あります。カイルとエリザベスのやり取りが物語を牽引し、読み物としても楽しめます。
Q. 放置中の挙動は?
A. 勝てる範囲を設定しておけば、アプリを閉じても報酬を取得。
ただし序盤は探索を短めにし、リスク管理を。
まとめ
『人喰い惑星3』は、軽快なオート進行と装備・育成の奥深さが両立した放置RPG。
六角マップを切り拓き、仲間モンスターを鍛え、自分だけのビルドで未知の星を攻略していくプロセスに、中毒的な楽しさがあります。
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まずは短時間放置→装備強化→探索延長の好循環を作る
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工場開放→クラフトで耐久を底上げ
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物語は小説調の語りで、日々のプレイに“読み味”を添えてくれる
“手間は軽く、手応えはしっかり”。そんな一作を探している人に、安心して勧められるタイトルです。気になったら、未知の惑星へ旅立ってみましょう!
